マタニティーマークで標的って……。

 マタニティマークに反対とか、賛成とかじゃなく、です。

 結構前から拝読させていただいているブログの一つ、「*お嬢様の秘め事*」に書かれていた記事です。

 記事は、「マーク」。
 お嬢様が、奥様になられて、今お母様になろうとしています。
 まだ通勤されているようなのですが、マタニティーマークをつけていたら、故意に鞄をぶつけられたことが2度もあったというのです。

 マタニティーマークについて(厚生労働省のページです)

 マタニティマークが危険?!外出時、あなたはつける派?つけない派?妊娠・子育て応援サイトMARCHのページです)
 危険がつきもの?批判をよぶマタニティマークの本当の意味とは?mamariのページです)


 前に、マタニティーマークについて、ちょっと調べたときにも、ここのページを読んだのですけど。

 妊娠中だから神経質になっているのでは? と片付けられない量の体験談が寄せられています。
 (逆に親切にしてもらったっていう意見は、掲載されないという声もあります)

 子どもを望めない人、望んでも迎えることができない人、まだ何も考えていない人。
 色々な人がいるので、全員が「にっこり、それ賛成」と言えないのも想像できます。

 けれど、マタニティーマークをつけている人への、実質的な暴力って、それ、赤ちゃんが死んじゃうこともあるんだよ?
 母体だって、やばいこともあるんだよ?

 っていうこと、考えてるのかなって思います。

 正直、子どもを持っている人の躾が出来ない馬鹿さ加減や、私、母親なのよっ的な、横柄な態度はめっちゃムカつきますし、ガキがガキを産んでんじゃねーよ! とも思います。

 でもね、積極的に害しちゃダメでしょう。
 そんなこともわかんないのかね……と思うのです。

 自分が子どもが欲しいのに、子どもが持てない。
 それは、とても悲しいことだと思います。
 でも、それは他の人を害して、あなたのところに子どもが来るのでしょうか。

 働いているときに、のんびり妊婦さんがいるのが腹が立つ。
 本当に「のんびり」してるとは限りませんよ。
 その妊婦さんに嫌がらせをして、あなたの仕事は楽になるのでしょうか。

 結局のところ、「憂さ晴らし」なのかもしれないし、「思い詰めて」の行動なのかもしれないし。
 色々と考えられるかもしれません。
 でもね、と思うのです。

 健康な人にとっては、「痛いなー」で済むかもしれませんが、そこには新たな命がはぐくまれているのです。
 大事に大事に育てているのです(違う人もいるかもしれませんけど)。

 もしかしたら、望んで望んで望んで、ようやく授かったかもしれないのです。

  マタニティーマークに対して、腹が立つ、のは何故なのかっていうことを、まず自分で掘り下げてみたらどうですか? と思うんですよね。
 そして、どんなに正当な理由があったとしても、直接的に害する行為は辞めましょう、結局の所、実際に赤ちゃんが害されたら、誰も幸せにはならないんです。
 害された妊婦さん、新たな家族を迎えようとしていた家族は悲しいし。
 加害者である人も、自分が命を絶った、他人の幸せを邪魔した、でも、結局自分も幸せにはなれない(足りないもの、望んでいるものが満たされるわけじゃないからです)。
 そういう行為でしかないんですよ、と言いたいわけですよ。

 想像力を持って考えてみろ! と思うのです。

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