「おそろし 三島屋変調百物語事始」 宮部みゆき

 再々読くらいかな……。
 実は、「さくらほうさら」も「ソロモンの偽証」も買うだけ買っておいてあるんですけど。
 先に他の本が読みたくなる(しかも再読)という病にかかっております。

 読み始めたら早いんですけどねー。

 最初に読んだのは、3年ほど前。
 そのときも、一気に読んでしまいましたが、今回も早かったなー。
おそろし 三島屋変調百物語事始 (角川文庫)



おそろし 三島屋変調百物語事始 (角川文庫)

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 江戸で袋物を扱う三島屋。
 そこに預けられたのは、三島屋夫婦の姪にあたる「おちか」。
 彼女は、実家である事件の当事者となるのだけれど、あるお客さんとの話から、百物語の聞き手となっていって……というお話。

 一つ一つの短編が、上手に最後にまとめられて、解決と続編への道筋を作っていくというのは、さすがだなーとやっぱり思います。
 覚えている話、あー、そうだったなーっていう話。
 うんうん。

 と、楽しく読めました。
 次は「あんじゅう」いくぞー。

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